専用ギアはいらない、いつもの靴で。午前中で完結する「7kmの鎌倉ミニ周遊」という大人の朝活。
「トレイルランニング」と聞くと、どんなイメージを持ちますか? 重そうなリュックを背負って、専用のゴツい靴を履いて、険しい山道を泥だらけになって駆け抜ける……。 もし、そんなハードなイメージを持って「私には無理だなぁ」と諦めているなら、それはすごくもったいないことです。
実は、もっと軽やかに、もっと気軽に。 「いつものランニングシューズ」のままで、自然の中へ飛び込める場所が鎌倉にはあります。
今日は、道具も経験もいらない。 週末の午前中、たった2時間半で心と体をリセットする「7kmのミニ・トレイルトリップ」のご提案です。

まずは、形から入らなくていい。
新しい趣味を始める時、一番のハードルになるのが「道具」です。 「続くかわからないのに、高い専用シューズやザックを買うのはちょっと……」 その気持ち、痛いほどよくわかります。
だから、この「ミニ鎌倉周遊」のルールは簡単です。 手持ちの道具で来てください。
履き慣れたいつものロード用ランニングシューズと、飲み物が入る小さなリュック。それだけで十分です。 今回ご紹介する「大仏ハイキングコース」は、鎌倉の中でも起伏が少なく走りやすい人気のコース。根っこや岩も少なめで、初めて土の上を走る方でも安心して「走る楽しさ」を感じられる初心者向けの優しいトレイル。 「専用ギア」で身を固める必要はありません。まずは身軽に、散歩の延長のような気持ちでスタートラインに立ってみましょう。

「怖い」を「楽しい」に変える
道具の次に不安なのが、「転んだらどうしよう」「走り方がわからない」という技術的な悩みではないでしょうか。
いきなり山には入りません。 まずは広場で、「青空レクチャー」から始めます。
「目線はどこに向けるの?」 「滑らない足の置き方は?」
ガイドが転ばず安全に楽しむためのコツを伝えます。自己流で怖がりながら走るのと、基本を知ってリラックスして走るのとでは、景色の見え方まで変わってくるものです。 不安を自信に変えてから山に入りましょう。

木漏れ日の森を抜けたら、ご褒美の海風。
コースは全長約7km。 鎌倉駅をスタートし、頼朝像が見守る「源氏山」へ(登り坂はもちろん歩きます!)。 息を整えて森へ入れば、そこは別世界。木漏れ日が降り注ぐふかふかの土の上を、教わったばかりのステップで軽快に進みます。
「あ、私、山を走れてる!」

そんな高揚感を感じながら森を抜けると、最後に待っているのは「由比ガ浜」の海。 森の静寂から、開放的な海へ。 7km頑張った体に浴びる潮風は、何にも代えがたい最高のご褒美です。

11:30解散。日曜日はこれから。
この旅のもう一つの魅力は、「午前中でサクッと終わる」こと。 解散は11:30頃。まだお昼前です。
心地よい疲れと達成感を感じながら、鎌倉の街でランチを楽しむもよし。 おしゃれなカフェで、本を読みながらゆっくり過ごすもよし。 早起きして体を動かしたからこそ、その後のランチやビールは、普段の何倍も美味しく感じられるはずです。
「いつもの靴」で、「午前中だけ」。 今度の日曜日は、そんな気軽な冒険に出かけてみませんか?
【運動の後に行きたい!】鎌倉おすすめランチ ゴール地点(鎌倉駅周辺)には、頑張った体に嬉しい美味しいお店がたくさんあります。

咖喱 檸檬(カリー レモン) 「野菜とスパイス、疲れた体を癒やす一皿」
鎌倉駅東口のすぐ近く、隠れ家のようなカレー専門店。彩り豊かな野菜の副菜と、スパイスの効いたカレー。爽やかな酸味がスパイスと絡み合い、走った後の体に驚くほど染み渡ります。

THE BLISS BURGER KAMAKURA 「炭火焼パティ×バンズ。至福のバーガー」
鎌倉駅西口の御成通りにある、黒いシックな外観が目印。 「炭火で焼いた肉」と「パン」の旨味だけで直球勝負する、潔いバーガーショップです。 ガブッとかぶりつく幸福感(Bliss)は、まさに完走後の最高のご褒美!
【募集】2/15(日)、あなたも「トレランデビュー」しませんか?
今回ご紹介したルートをガイドと一緒に巡る、超・初心者限定ツアーを開催します。
ペースは「おしゃべりできる速度」で、登りはすべて歩きます。 「私にもできるかも!」と思ったその直感を信じて、ぜひ一歩踏み出してみてください。
▼ 【トレランデビュー】いつもの靴で山と海の鎌倉お散歩トレイル(レクチャー付き)
- 日程: 2026年2月15日(日)
- 時間: 9:00〜11:30頃(約2.5時間)
- コース: 鎌倉駅〜源氏山(レクチャー)〜大仏ハイキングコース〜由比ガ浜〜鎌倉駅(約7km)
- 対象: 全くの初めての方、大歓迎!ランニングシューズでご参加いただけます。
鎌倉の絶景をインスタで配信中!
「今日の富士山は見えてる?」「今朝の海、どんな色だった?」
リアルタイムな鎌倉の景色や、ガイドしか知らない穴場スポットをInstagramで日々更新しています。
